焚火台 サークル3

焚火台 サークル

 

使用していただける方々は、オ・ト・ナな方々ばかりだと

 

思いますが・・・

 

販売元といたしましては、これではイカン

 

という事で、諸々お伝えしておきたいと思います。

 

前にも書いた事が重複するものもありますが、ご了承下さい。



*本品はバリ処理等をしていますが、念の為ご使用の際には

 手袋等を着用してください。

 

*組立て・バラしに慣れるまでは、少々コツ必要かもしれません。

 youtube動画を参考にしていただくとわかりますが、

 それほど力が必要なものではないと思います。

 構造をよくご理解して頂いた上で、ご使用ください。

 無理な組立て等は、曲げ・破損の原因となります。

 

*使用環境により地面の養生が必要となる場合がございます。

 

*強風時の本品のご使用は、大変危険ですのでお止め下さい。

 

*本品は耐荷重の数値を出しておりません。

 理由といたしまして、本品のみで五徳フレーム上での調理は

 成立しないと思われます。

 調理の際におそらく市販の焼き網等を使用する事となりますが、

 ご使用方法はさまざまですので、あえて数値は出しておりません。

 重い調理器具等をご使用の際は、充分な耐荷重確認をした上で

 ご使用ください。薪や炭の量も同様にお願い致します。

 

 

最後に、専用バック(8号帆布)についてですが

 

ある程度の焚火ツールは入る余裕があると思います。

 

 

 

写真では、解りにくいかな?

 

ちなみにこの中には、

 

本品、火ばさみ、パッカーズグリル、

 

オーブン調理で使うステンレスの

 

100均水切りスタンド、焚火グローブ、

 

養生用の不燃クロスが入っています。

 

それでこれ位、ってやっぱ解りにくいか・・・

 

まぁ、そこそこ入りますってことで。

 

 

この辺で、焚火台「サークル」の紹介は区切りとさせて頂きます。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

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コメント: 1
  • #1

    sekstelefon (火曜日, 31 10月 2017 21:14)

    umarzłszy