「サークル ソロ」裏ワザフィールドテスト

 どうもデス!


「サークル」シリーズの秘めた可能性を引き出すため...(チト大袈裟?)


再び、テスト!!





前回のバージョンは、コレ...


100均のアルミレンジガードで


オーブン全体の6割程度囲んでマス...


これで、オーブン内124.5℃は確認済!




で、今回はコレ...




のぞき穴程度の隙間はありマスが、ほぼ囲んだ状態...


今回のテストでは、前回の木炭ではなく焚火にこだわりたいと...。



まずは、オーブン内の温度


写真ボケちゃってますが...210.1℃...(笑


225℃位を確認したンですが、


温度計本体の変形、表示部黒シミが見えたンで


ホールドボタンを押す前に出してしまい


この結果・・・(チトあせった...けど満足...)


しかし、ここまでは...まぁ、予想通り。


今回、準備したのが火が通りにくいとされる鶏肉(モモ約300g)





シーズニングをまぶして、


アルミ皿をベースに、少し底上げして焼けば


熱が下側にもまわり


もしかして、裏返さず焼けるのでは・・・と


肉をオーブンに入れ、様子をうかがいに来た


キャンプ場お抱え(笑)の釣りの師匠と


しばし歓談...


裏返さず焼き上げる事が頭にあったンで


10分以上放置・・・結果がコレ!...(汗

コレ、裏側...


一応、熱はまわるみたいデスが


ウマい皮目はアウト!


これを見て、笑いながら「がんばって」と去る師匠...


横着しないで、ちゃんと返さないと


ダメだね...(泣




しかし、オーブン内の温度は充分。


焼き加減を確認しながら、チャンと仕上げれば


火の通りにくい鶏肉の塊でも、


重い調理器具無しで手軽に、10分以内で


焼けることが解ったンで、収穫収穫~♪






もちろん、中まで火が通ってマス。


さぁ、責任もって食べマスか・・・




しっかり、腹に収めてやりマシた!


当然、コゲはお残しで...




道志村 久保キャンプ場管理人 山崎さん、師匠 差し入れ有難うございました。


燻製用に仕込んでたヤツらしいンですが、


今度は、オーブンでまともに焼いて頂きました(笑


ごちそうさまでした...


...と、こんな実り多き...? フィールドテストでした・・・とさ。